雷鳴も、突き刺すような雨にも、自然の怒りを感じる。 制作:2020年8月12日…
送り火、灯篭流し…
暑苦しい文字ですいません。殺人的な暑さにマスク着用。皆様、くれぐれも体調にはお気をつけください。 制作:2020年8月11日…
もっともっと腕を磨かないと……
今年のお盆休みは「帰省を制する」か… 制作:2020年8月9日…
今年は中止になった夏祭りが多くて、寂しいかぎり… 制作:2020年8月8日…
奥の手が10本ぐらいあれば、安心かな… 制作:2010年6月16日…
マスク、消毒液の次は、うがい薬。買い占めは結局、自分の首を絞めることになるのでは… 制作:2011年4月1日…
あまり良い例えでは使われないけれど、子が親に似てしまうのは、悪いことじゃないと思う。 制作:2012年10月16日…
これを制作したとき、ハガキの切手代50円だった。 制作:2013年4月18日…
そんな…貝を被られても困るし。 制作:2011年9月22日…
石に齧りついた後、砂を噛むような虚しさを味わう。 制作:2013年5月2日…
人生の上で「甘い汁」なんて吸ったことない… 制作:2020年7月31日…
「自業自得」ってことか… 制作:2020年5月28日…
うまく話しをつけて手なずけるための方策。「怪獣柵」じゃないよ。 制作:2011年10月10日…
恐怖で肌が「粟立つ」というのは、粟粒のようなブツブツが出来るという意味らしい。 制作:2009年8月17日…
「玉に傷」だとばかり思っていた… 制作:2004年5月19日…
病院に出入りせず、日常生活を送っている人が、感染することらしい… 制作:2020年7月25日…
よからぬ思いが、鎌首をもたげてくる。 制作:2003年12月6日…
「アベノマスク」ならぬ「アベノリスク」 制作:2020年5月13日…
アイデアに詰まったときにやること! 制作:2020年7月24日…
何でもかんでもコロナのせいにするのもなー 制作:2020年5月11日…
「歯が浮く」ような褒め言葉 制作:2003年12月11日…
オブラートに包んだような表現にするから、余計に勘ぐってしまう。 制作:2020年7月22日…
いろんなことが「うなぎのぼり」に好転してほしいナ! 制作:2004年7月15日…
「あべのマスク」もだけど、よくもこんな皮肉ピッタリに変えられるネーミングを思いつくもんだ… 制作:2020年7月21日…
複数の締切に追いまくられ、まさに、こういう状態。 制作:2015年9月2日…
たこ焼きが無性に食べたい。 制作:2020年7月17日…
このツアー会社は避けたほうが良さそう… 制作:2020年7月16日…
クラスターをゲームに例えるのはいかがなものかと思うけど、でも今の日本ってこんな状態? 制作:2020年5月30日…
頼りになる奴ら。 制作:2020年5月20日…
医療崩壊を防げ 制作:2020年5月23日…