何でもかんでもコロナのせいにするのもなー 制作:2020年5月11日…
「歯が浮く」ような褒め言葉 制作:2003年12月11日…
オブラートに包んだような表現にするから、余計に勘ぐってしまう。 制作:2020年7月22日…
いろんなことが「うなぎのぼり」に好転してほしいナ! 制作:2004年7月15日…
「あべのマスク」もだけど、よくもこんな皮肉ピッタリに変えられるネーミングを思いつくもんだ… 制作:2020年7月21日…
複数の締切に追いまくられ、まさに、こういう状態。 制作:2015年9月2日…
たこ焼きが無性に食べたい。 制作:2020年7月17日…
このツアー会社は避けたほうが良さそう… 制作:2020年7月16日…
クラスターをゲームに例えるのはいかがなものかと思うけど、でも今の日本ってこんな状態? 制作:2020年5月30日…
頼りになる奴ら。 制作:2020年5月20日…
医療崩壊を防げ 制作:2020年5月23日…
医療従事者を守る手厚いサポートを! 制作:2020年5月28日…
どっちなんだ?これじゃあ事故っちゃう! 制作:2020年7月15日…
アイデアが粗削りの状態 制作:2009年8月7日…
垢抜けたアイデアを作りたい。 制作:2009年8月20日…
狐に鼻先をつままれた。 制作:2020年7月13日…
我が家には、いっぱい住み着いています。 制作:2013年5月1日…
お金に縛られるのも嫌だよね。 制作:2013年4月2日…
みるからに横着な態度。ダジャレですいません。 制作:2010年3月17日…
東京の感染者がまた200人を超え、コロナ疲れがぶり返しそう… 制作:2020年5月11日…
「コロナウイルスとの共生」かぁ… 制作:2020年5月15日…
息苦しいニュースが多いこの頃、気の抜けたダジャレで「クスッ」としてもらえば… 制作:2009年9月13日…
「菌」と「歯」の文字は似てる。除菌スプレーはウイルス拡散の歯止めに有効らしい。 制作:2020年5月16日…
これを作ったときは、鼻の粘膜から採取が主流だったけど、最近は唾液から採取するみたい。あえて変えずに残しておこう。 制作:2020年5月8日…
天の川きらめきが、九州の夜空に広がりますように… 制作:2020年7月7日…
「蛙の面に小便」という表現もあるよね。 制作:2011年12月29日…
エビを固めるのではなく、プロレスの抑え込みのワザ。 制作:2009年12月21日…
最近はBluetoothでコードが無いタイプが主流だけど… 制作:2009年10月29日…
大雨災害の天気予報ニュースを見ていると、その地域に差し掛ける大きな傘があればと思ってしまう…熊本豪雨で被害に遇われたみなさま、一日も早く復旧されますように。 制作2020年7月5日…
「傘」という漢字は傘の下に「人」という文字が寄り添って雨宿りをしているよう。熊本豪雨で被害に遇われたみなさま、一日も早く復旧されますように。 制作:2020年7月5日…
つまり、移動しないで仕事すること。かな? 制作:2020年5月7日…
コロナ禍に大変なときでも、たまにはニヤッとしてほしい。 制作:2020年5月7日…