不機嫌な王様の歪んだ冠を、真っ直ぐにしてあげましょう。 制作:2010年6月16日…
猛暑日で、窓閉めきって、風鈴の音も聞こえないこのごろ。 制作:2020年8月22日…
最近行ってないな~、なんて思い作った。大した意味はありません。 制作:2020年8月21日…
絶妙のバランスで立っている。 制作:2009年10月15日…
多分、光源が陰った後でも、自らで光り続けることができれば良いんだよね。 制作:2020年8月19日…
今年の夏は、これぐらいがちょうど、いい感じかも… 制作:2020年8月18日…
物理的な密閉空間より、沈黙の時間のほうが息が詰まる。 制作:2020年8月17日…
もう少し漬け込んでおいたほうが美味くなったかな? 制作:2020年8月16日…
昔は当たり前のように、その後に「東京」が付いていたけど… 制作:2020年8月15日…
冷え切った人間関係も、猛暑で打ち解ければ良いかもね。 制作:2009年11月22日…
雷鳴も、突き刺すような雨にも、自然の怒りを感じる。 制作:2020年8月12日…
送り火、灯篭流し…
暑苦しい文字ですいません。殺人的な暑さにマスク着用。皆様、くれぐれも体調にはお気をつけください。 制作:2020年8月11日…
もっともっと腕を磨かないと……
今年のお盆休みは「帰省を制する」か… 制作:2020年8月9日…
今年は中止になった夏祭りが多くて、寂しいかぎり… 制作:2020年8月8日…
奥の手が10本ぐらいあれば、安心かな… 制作:2010年6月16日…
マスク、消毒液の次は、うがい薬。買い占めは結局、自分の首を絞めることになるのでは… 制作:2011年4月1日…
あまり良い例えでは使われないけれど、子が親に似てしまうのは、悪いことじゃないと思う。 制作:2012年10月16日…
これを制作したとき、ハガキの切手代50円だった。 制作:2013年4月18日…
そんな…貝を被られても困るし。 制作:2011年9月22日…
石に齧りついた後、砂を噛むような虚しさを味わう。 制作:2013年5月2日…
人生の上で「甘い汁」なんて吸ったことない… 制作:2020年7月31日…
「自業自得」ってことか… 制作:2020年5月28日…
うまく話しをつけて手なずけるための方策。「怪獣柵」じゃないよ。 制作:2011年10月10日…
恐怖で肌が「粟立つ」というのは、粟粒のようなブツブツが出来るという意味らしい。 制作:2009年8月17日…
「玉に傷」だとばかり思っていた… 制作:2004年5月19日…
病院に出入りせず、日常生活を送っている人が、感染することらしい… 制作:2020年7月25日…
よからぬ思いが、鎌首をもたげてくる。 制作:2003年12月6日…
「アベノマスク」ならぬ「アベノリスク」 制作:2020年5月13日…
アイデアに詰まったときにやること! 制作:2020年7月24日…
何でもかんでもコロナのせいにするのもなー 制作:2020年5月11日…